買い手は収益還元だけでも、積算だけでも判断しません。所在地・築年・満室想定年収を入れると、エリアの実測利回りによる収益還元と、路線価をもとにした積算の両面から価格レンジをその場で出します。
レントロールをお持ちであれば、より踏み込んだ査定を担当者がお出しします。結果の下からお進みください。
Propertyこの2つが埋まれば計算できます
万円 / 年 — 満室時の年間家賃収入(共益費込み)
年
分
Cost Approach積算も出したい方はこちら (任意)
㎡
㎡
円 / ㎡
路線価が空欄のときは、その市区の一棟の路線価水準(中央値)で計算します。番地が分かれば 国税庁の路線価図で確認でき、そちらを入れたほうが積算は正確になります。
※ 簡易査定は入力いただいた数字だけで機械的に計算したものです。
実際の価格は、レントロールの中身(定期借家・親族入居・サブリース)、建物の状態、
土地の権利関係、再建築の可否で大きく動きます。
※ 借地権・再建築不可・容積超過の物件は、この計算より下振れします。個別にご相談ください。
レントロールをお預かりできれば、買い手ごとの融資条件まで踏まえた金額をお出しします。
この物件を詳しく査定してもらうご相談は無料です。上の入力内容はそのまま引き継がれますので、 ご連絡先だけご入力ください。売却を決めていない段階のご相談でも構いません。
売り込みの話は書きません。実務でどう判断しているかだけを置いておきます。
収益還元は「その家賃がいくらの値段に化けるか」、積算は「土地と建物にいくらの元手がかかっているか」を見るものです。 買い手は片方だけでは動きません。収益で説明がつく物件でも積算が薄ければ融資が伸びず、 積算が厚くても利回りが出なければ買い手の手残りが立ちません。 当社は継続して集計している一棟の売買データから、市区・築年帯・駅距離・構造ごとの利回り水準を持っています。 上の簡易査定は、その水準で年収を割り戻したものです。
満室想定年収が同じでも、値段は同じになりません。 入居年月がひと固まりに並んでいないか、直近の契約だけ賃料が高くないか、 空室の想定賃料が周辺の実勢とずれていないか、家賃以外の収入がいくら混ざっているか。 買い手側の担当者はこの4点を必ず見ます。売る側が先に整理しておくと、 指値の根拠を潰せるぶんだけ手取りが変わります。
一棟の買い手は、金融機関が貸す範囲でしか動けません。 当社は32の金融機関について、対象エリア・構造別の融資年数・融資額の上限・ 自己資金の目安を整理していて、物件の条件からどの機関が候補になるかを逆に引けるようにしています。 融資が付く物件は買い手の母数が増え、価格が落ちにくくなります。 逆に、法定耐用年数を超えた木造や再建築不可は、買える人が現金の層まで絞られます。
入居者や管理会社に売却を知られたくない、という一棟オーナーは多くいます。 当社には売買物件の持込が継続してあり、買い手側の投資家・法人とも直接つながっているため、 ポータルに出さずに買い手を当たる進め方が取れます。 募集を出す・出さないは、価格と時間のどちらを優先するかで決めるものなので、 まず両方の見込みをお出しします。
不要です。お名前・ご連絡先を入れずに価格レンジまでご覧いただけます。 ご連絡先をいただくのは「詳しく査定してもらう」へお進みいただいたときだけです。
当社が継続して集計している一棟の売買データから、市区・築年帯・駅からの距離・構造ごとに 表面利回りの水準を出しています。上限の価格は「相場どおりに評価されたとき」、 下限の価格は「売り急がずに決まる水準」の目安です。
地積と延床面積の両方が入っていないと積算は出せません。 どちらか一方だけの場合は、その部分だけの金額が出ます。 路線価を空欄にすると、その市区の一棟の路線価水準(中央値)で代用します。
問題ありません。「いま売るといくらか」を把握したうえで持ち続ける判断も、 立派な意思決定です。売却を前提としないご相談も承っています。