CITY MARKET REPORT
東京都福生市の中古マンション相場・売却価格
東京都/数値は毎月自動更新(独自調査による成約データの中央値)
この街の中心価格帯
中古の実勢: 成約坪単価の中央値 93万円/坪・売却までの日数の中央値 98日・直近2年の成約50件以上 (専有63.4㎡・築30年が中心)。
- 新築戸建て = 実際の成約10件以上 (土地40〜90㎡×延床70〜115㎡・築1年以内)。バーは下位25%〜上位25%、縦線が中央値。
- 新築マンション = この街の中古実勢に新築係数 (独自AIで毎月校正) を掛けた70㎡換算の推定。駅距離・グレードで下限〜上限まで幅があります。
- 種別名の下の徒歩分 = その行の相場を集計した成約の、駅からの徒歩の平均と中央値 (5件未満の行は出していません)。新築マンションは推定値のため出していません。
福生市の相場の特徴
東京都福生市の中古マンションは、坪単価(1坪=約3.3㎡あたりの価格)でみると築年帯による差が大きく、売却日数(売り出しから成約までの日数)の中央値は112日です。取引の中心は築年数の中央値が29年、専有面積の中央値が63.7㎡の住戸で、築後年数の進んだ住戸が多くを占めます。価格の水準は、広さの影響を除いた坪単価で確認するのが確実です。
- 築20〜30年と築30〜40年では、坪単価に大きな差が出ています。築年数の中央値は29年でちょうど二つの帯の境目にあたり、同じ市内でも築年によって価格の開きが生じやすい状況です。
- 坪単価の年次推移は2020年から2026年まで上下を繰り返しており、一方向には動いていません。年ごとの成約数も多くはないため、単年の値だけでなく複数年の並びで水準をみるのが実務的です。
- 成約の中心となる間取りは3LDKで、専有面積の中央値は63.7㎡です。広さが違えば成約価格も変わりますので、他と比べる際は価格そのものではなく、広さの影響を除いた坪単価を使うのが確実です。
坪単価の推移
各年の成約坪単価の中央値。成約10件未満の年は表示していません。
築年帯別の相場
直近2年の成約の中央値。築年数が進むほど坪単価は下がりますが、立地や管理状態による個別差も大きく出ます。
数字で見る「街のカースト」
上=マンションの実勢 (成約坪単価)、下=住宅地の土地格 (住居系用途地域の路線価を容積率100%あたりに換算した「一種単価」)。容積率の高い商業地ほど路線価が高く出る歪みを取り除いて、純粋な「住宅地としての格」を比べています。
🏢 マンションが高く売れている丁目(直近3年)
- 武蔵野台2丁目坪74万円・16件
🏡 住宅地の土地格が高い丁目(一種単価)
- 大字熊川50万円/坪
- 大字福生二宮50万円/坪
- 大字熊川二宮48万円/坪
- 北田園2丁目48万円/坪
- 大字福生46万円/坪
- 加美平2丁目30万円/坪
福生市の住宅地全体の土地評価は、中央値で坪26万円 (容積率100%あたり換算)。
丁目マップで見る
濃い色ほど高い(5段階の色分け)。●は掲載駅(タップで駅ページ)。丁目をタップ/ホバーすると数値が出ます。グレーはデータ僅少の丁目。一種単価は路線価を容積率100%あたりに換算した土地値で、商業地・住宅地を同じ物差しで比べられます。
福生市のマンション売却は
青山地所にお任せください
査定は無料です。成約データをもとに、いまの想定売却価格と売却にかかる期間をその場でお伝えします。
福生市のマンション売却 よくある質問
福生市の中古マンションの相場はいくらですか?
独自調査による直近2年の成約データでは、成約価格の中央値は1,680万円、坪単価の中央値は93万円(㎡単価 約28.1万円)です。数値は毎月更新しています。
福生市でマンションを売却すると何日くらいかかりますか?
直近2年の成約では、売り出しから成約までの日数の中央値は98日です。
築20〜30年のマンションはいくらで売れますか?
福生市の築20-30年の成約坪単価の中央値は107万円です(直近2年)。築年帯別の一覧は本ページの表をご覧ください。
売却を考えている方へ
売却日数の中央値は112日ですので、売り出しから成約までは余裕をもった期間を見込んでおくと安心です。表に出る売り出し中の価格は希望価格、成約価格は実際に決まった価格で、売り出しのほうが高く出るのが通常ですから、価格設定では成約側の水準を目安にしてください。
このページの数字について
出典 国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報をはじめとする公的データと、弊社が独自に集めてきた取引事例をもとに、同じ棟・同じ条件の事例を突き合わせて集計しています。件数は概数で表示しています。
精度 推定価格は、弊社が社内で開発したAI査定モデルによるものです。実際の成約価格と照らし合わせた検証では、誤差の中央値(MdAPE)は東京23区の区分マンションで9.3%、首都圏全体で9.6%でした(直近1年余・成約約5万件、うち23区約2万件で検証)。これは「半数の物件で誤差が9.3%以内に収まる」という意味で、5,000万円の物件なら概ね4,500〜5,500万円の幅に半数以上が入ります。MdAPE(中央絶対誤差率)は極端な事例に引きずられにくい、査定精度の標準的な指標で、相場を見極める材料として一定の信頼を置いていただける水準です。
使い方 眺望・リフォーム・売却の事情など個別の条件は反映しきれません。相場を見極める判断材料の一つとしてご覧ください。数字は「10月3日時点」の表示にあわせて更新しています。