CITY MARKET REPORT
埼玉県坂戸市の中古マンション相場・売却価格
埼玉県/掲載1駅/数値は毎月自動更新(独自調査による成約データの中央値)
この街の中心価格帯
中古の実勢: 成約坪単価の中央値 72万円/坪 (前年比 +9.1%)・売却までの日数の中央値 38日・直近1年の成約30件以上 (専有63.9㎡・築32年が中心)。
- 新築戸建て = 実際の成約5件以上 (土地40〜90㎡×延床70〜115㎡・築1年以内)。バーは下位25%〜上位25%、縦線が中央値。
- 新築マンション = この街の中古実勢に新築係数 (独自AIで毎月校正) を掛けた70㎡換算の推定。駅距離・グレードで下限〜上限まで幅があります。
- 種別名の下の徒歩分 = その行の相場を集計した成約の、駅からの徒歩の平均と中央値 (5件未満の行は出していません)。新築マンションは推定値のため出していません。
坂戸市の相場の特徴
坂戸市の中古マンションは、築年数がやや進んだ住戸が取引の中心で、売り出しから成約までの期間は長引きにくい水準です。坪単価は前年より上向いています。集計対象となる駅は若葉駅の1駅のため、駅ごとの価格差はここでは比較できません。
- 築年帯による坪単価の差が大きく、築10〜20年と築40年以上では水準が大きく開きます。市全体の築年数の中央値は32年で、築30年を超える住戸が成約の中心です。
- 間取りは3LDKが集計の中心で、専有面積の中央値は63.9㎡です。総額は広さに左右されるため、他エリアと比べる際は総額ではなく坪単価(1坪=約3.3㎡あたりの単価)で見ると実態に近づきます。
- 坪単価は2020年に一度下がり、2022年が最も高い年でした。その後は2019年と同じかそれ以上の水準が続き、2026年は前年を上回って推移しています。
坪単価の推移
各年の成約坪単価の中央値。成約10件未満の年は表示していません。
築年帯別の相場
直近2年の成約の中央値。築年数が進むほど坪単価は下がりますが、立地や管理状態による個別差も大きく出ます。
数字で見る「街のカースト」
上=マンションの実勢 (成約坪単価)、下=住宅地の土地格 (住居系用途地域の路線価を容積率100%あたりに換算した「一種単価」)。容積率の高い商業地ほど路線価が高く出る歪みを取り除いて、純粋な「住宅地としての格」を比べています。
🏢 マンションが高く売れている丁目(直近3年)
- 関間4丁目坪134万円・21件
- 千代田4丁目坪36万円・16件
🏡 住宅地の土地格が高い丁目(一種単価)
- 鎌倉町36万円/坪
- 芦山町34万円/坪
- 末広町33万円/坪
- 中富町32万円/坪
- 三光町32万円/坪
- 泉町31万円/坪
坂戸市の住宅地全体の土地評価は、中央値で坪16万円 (容積率100%あたり換算)。
丁目マップで見る
濃い色ほど高い(5段階の色分け)。●は掲載駅(タップで駅ページ)。丁目をタップ/ホバーすると数値が出ます。グレーはデータ僅少の丁目。一種単価は路線価を容積率100%あたりに換算した土地値で、商業地・住宅地を同じ物差しで比べられます。
駅力カースト — 路線の中で見る
一都三県862駅を母集団にした相対評価 (S/A/B/C/D)。駅力は単体でなく前後の駅と比べて意味を持ちます。太字がこの街の駅、左右は同じ路線の隣接駅です (数字は成約坪単価の中央値)。
坂戸市の駅別相場
| 駅 | 駅力 | 坪単価 | 3年変動 | 成約価格 | 専有面積 | 売却日数 | 成約件数 | 路線 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 若葉 | D | 68万円 | +15.3% | 1,360万 | 67.2㎡ | 70日 | 129 | 東武東上線 |
直近3年の成約の中央値。成約価格は専有面積と築年数で変わるため、比較には坪単価をご覧ください。駅力は一都三県 862駅を母集団とした相対評価です。
坂戸市のマンション売却は
青山地所にお任せください
査定は無料です。成約データをもとに、いまの想定売却価格と売却にかかる期間をその場でお伝えします。
坂戸市のマンション売却 よくある質問
坂戸市の中古マンションの相場はいくらですか?
独自調査による直近1年の成約データでは、成約価格の中央値は1,490万円、坪単価の中央値は72万円(㎡単価 約21.8万円)です。数値は毎月更新しています。
坂戸市でマンションを売却すると何日くらいかかりますか?
直近1年の成約では、売り出しから成約までの日数の中央値は38日です。
坂戸市のマンション価格は上がっていますか?
坪単価の中央値は前年比+9.1%と上昇しています。年次の推移は本ページの表をご覧ください。
築20〜30年のマンションはいくらで売れますか?
坂戸市の築20-30年の成約坪単価の中央値は75万円です(直近2年)。築年帯別の一覧は本ページの表をご覧ください。
売却を考えている方へ
売り出しから成約までの日数の中央値は長くないため、価格が相場に沿っていれば買い手が付くまでの期間は長引きにくい状況です。売り出し中の価格は希望価格、成約価格は実際に決まった価格で、両者に差が出るのは通常のことですので、成約の水準を基準に検討すると見込みを立てやすくなります。
このページの数字について
出典 国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報をはじめとする公的データと、弊社が独自に集めてきた取引事例をもとに、同じ棟・同じ条件の事例を突き合わせて集計しています。件数は概数で表示しています。
精度 推定価格は、弊社が社内で開発したAI査定モデルによるものです。実際の成約価格と照らし合わせた検証では、誤差の中央値(MdAPE)は東京23区の区分マンションで9.3%、首都圏全体で9.6%でした(直近1年余・成約約5万件、うち23区約2万件で検証)。これは「半数の物件で誤差が9.3%以内に収まる」という意味で、5,000万円の物件なら概ね4,500〜5,500万円の幅に半数以上が入ります。MdAPE(中央絶対誤差率)は極端な事例に引きずられにくい、査定精度の標準的な指標で、相場を見極める材料として一定の信頼を置いていただける水準です。
使い方 眺望・リフォーム・売却の事情など個別の条件は反映しきれません。相場を見極める判断材料の一つとしてご覧ください。数字は「9月11日時点」の表示にあわせて更新しています。