CITY MARKET REPORT
神奈川県横浜市緑区の中古マンション相場・売却価格
神奈川県/掲載3駅/数値は毎月自動更新(独自調査による成約データの中央値)
この街の中心価格帯
中古の実勢: 成約坪単価の中央値 169万円/坪 (前年比 +2.4%)・売却までの日数の中央値 61日・直近1年の成約100件以上 (専有70.2㎡・築26年が中心)。
- 新築戸建て = 実際の成約30件以上 (土地40〜90㎡×延床70〜115㎡・築1年以内)。バーは下位25%〜上位25%、縦線が中央値。
- 新築マンション = この街の中古実勢に新築係数 (独自AIで毎月校正) を掛けた70㎡換算の推定。駅距離・グレードで下限〜上限まで幅があります。
- 種別名の下の徒歩分 = その行の相場を集計した成約の、駅からの徒歩の平均と中央値 (5件未満の行は出していません)。新築マンションは推定値のため出していません。
横浜市緑区の相場の特徴
神奈川県横浜市緑区の中古マンションは、坪単価(1坪=約3.3㎡あたりの価格)でみると市場の中では中位の水準にあり、売り出しから成約までは一定の期間がかかる動き方です。年次でみた坪単価は2019年以降おおむね上昇の方向で推移していますが、前年を下回る年もあります。成約価格は住戸の広さに左右されるため、水準の比較は坪単価で見るのが実態に近くなります。
- 築年帯による坪単価の差が大きいことが特徴です。築10年未満が最も高く、築10-20年、築20-30年、築30-40年と段階的に下がり、築40年以上で最も低い水準になります。築年数の中央値は26年です。
- 間取り別では3LDKの成約が最も多く、坪単価も高めです。4LDKは成約価格が最も高い一方、坪単価は3LDKを下回ります。広さが価格を押し上げるため、水準を比べるときは坪単価で見ると分かりやすいです。
- 掲載している駅は3駅で、坪単価は長津田が最も高く、十日市場、鴨居の順に下がります。売却日数の中央値は66日で、売り出してから成約が決まるまでにはある程度の時間がかかる回転の速さです。
坪単価の推移
各年の成約坪単価の中央値。成約10件未満の年は表示していません。
築年帯別の相場
直近2年の成約の中央値。築年数が進むほど坪単価は下がりますが、立地や管理状態による個別差も大きく出ます。
間取り別の相場
数字で見る「街のカースト」
上=マンションの実勢 (成約坪単価)、下=住宅地の土地格 (住居系用途地域の路線価を容積率100%あたりに換算した「一種単価」)。容積率の高い商業地ほど路線価が高く出る歪みを取り除いて、純粋な「住宅地としての格」を比べています。
🏢 マンションが高く売れている丁目(直近3年)
- 長津田4丁目坪275万円・28件
- 中山3丁目坪247万円・15件
- 鴨居4丁目坪199万円・17件
- 長津田2丁目坪195万円・17件
- 長津田みなみ台1丁目坪194万円・11件
- 長津田みなみ台2丁目坪181万円・14件
🏡 住宅地の土地格が高い丁目(一種単価)
- 長津田2丁目92万円/坪
- 西八朔町81万円/坪
- 長津田みなみ台6丁目79万円/坪
- 霧が丘2丁目76万円/坪
- 長津田みなみ台4丁目76万円/坪
- 霧が丘3丁目74万円/坪
横浜市緑区の住宅地全体の土地評価は、中央値で坪56万円 (容積率100%あたり換算)。
丁目マップで見る
濃い色ほど高い(5段階の色分け)。●は掲載駅(タップで駅ページ)。丁目をタップ/ホバーすると数値が出ます。グレーはデータ僅少の丁目。一種単価は路線価を容積率100%あたりに換算した土地値で、商業地・住宅地を同じ物差しで比べられます。
駅力カースト — 路線の中で見る
一都三県862駅を母集団にした相対評価 (S/A/B/C/D)。駅力は単体でなく前後の駅と比べて意味を持ちます。太字がこの街の駅、左右は同じ路線の隣接駅です (数字は成約坪単価の中央値)。
横浜市緑区の駅別相場
| 駅 | 駅力 | 坪単価 | 3年変動 | 成約価格 | 専有面積 | 売却日数 | 成約件数 | 路線 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鴨居 | C | 167万円 | +17.6% | 3,280万 | 68.1㎡ | 81日 | 162 | JR横浜線 |
| 長津田 | C | 187万円 | +14.0% | 4,280万 | 72.4㎡ | 86日 | 130 | JR横浜線・東急こどもの国線・東急田園都市線 |
| 十日市場 | C | 163万円 | +14.8% | 3,300万 | 68.9㎡ | 83日 | 103 | JR横浜線 |
直近3年の成約の中央値。成約価格は専有面積と築年数で変わるため、比較には坪単価をご覧ください。駅力は一都三県 862駅を母集団とした相対評価です。
横浜市緑区のマンション売却は
青山地所にお任せください
査定は無料です。成約データをもとに、いまの想定売却価格と売却にかかる期間をその場でお伝えします。
横浜市緑区のマンション売却 よくある質問
横浜市緑区の中古マンションの相場はいくらですか?
独自調査による直近1年の成約データでは、成約価格の中央値は3,415万円、坪単価の中央値は169万円(㎡単価 約51.1万円)です。数値は毎月更新しています。
横浜市緑区でマンションを売却すると何日くらいかかりますか?
直近1年の成約では、売り出しから成約までの日数の中央値は61日です。
横浜市緑区のマンション価格は上がっていますか?
坪単価の中央値は前年比+2.4%と上昇しています。年次の推移は本ページの表をご覧ください。
築20〜30年のマンションはいくらで売れますか?
横浜市緑区の築20-30年の成約坪単価の中央値は171万円です(直近2年)。築年帯別の一覧は本ページの表をご覧ください。
売却を考えている方へ
売却日数の中央値は66日ですので、資金計画には売り出し後の期間に余裕を持たせておくと安心です。売り出し中の価格は売主の希望価格、成約価格は実際に決まった価格で、売り出しのほうが高く出るのが通常ですから、値付けは同じ駅・同じ築年帯の成約の坪単価を目安にすると現実的です。
このページの数字について
出典 国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報をはじめとする公的データと、弊社が独自に集めてきた取引事例をもとに、同じ棟・同じ条件の事例を突き合わせて集計しています。件数は概数で表示しています。
精度 推定価格は、弊社が社内で開発したAI査定モデルによるものです。実際の成約価格と照らし合わせた検証では、誤差の中央値(MdAPE)は東京23区の区分マンションで9.3%、首都圏全体で9.6%でした(直近1年余・成約約5万件、うち23区約2万件で検証)。これは「半数の物件で誤差が9.3%以内に収まる」という意味で、5,000万円の物件なら概ね4,500〜5,500万円の幅に半数以上が入ります。MdAPE(中央絶対誤差率)は極端な事例に引きずられにくい、査定精度の標準的な指標で、相場を見極める材料として一定の信頼を置いていただける水準です。
使い方 眺望・リフォーム・売却の事情など個別の条件は反映しきれません。相場を見極める判断材料の一つとしてご覧ください。数字は「9月11日時点」の表示にあわせて更新しています。