CITY MARKET REPORT
神奈川県横浜市鶴見区の中古マンション相場・売却価格
神奈川県/掲載4駅/数値は毎月自動更新(独自調査による成約データの中央値)
坪単価 202万円・神奈川県44市区中 14位駅力最高 B直近1年の成約 200件以上
この街の中心価格帯
中古の実勢: 成約坪単価の中央値 202万円/坪 (前年比 +13.5%)・売却までの日数の中央値 55日・直近1年の成約200件以上 (専有63.1㎡・築25年が中心)。
- 新築戸建て = 実際の成約200件以上 (土地40〜90㎡×延床70〜115㎡・築1年以内)。バーは下位25%〜上位25%、縦線が中央値。
- 新築マンション = この街の中古実勢に新築係数 (独自AIで毎月校正) を掛けた70㎡換算の推定。駅距離・グレードで下限〜上限まで幅があります。
- 種別名の下の徒歩分 = その行の相場を集計した成約の、駅からの徒歩の平均と中央値 (5件未満の行は出していません)。新築マンションは推定値のため出していません。
💬 街を知る人たちの本音トーク住んでる人・住んでた人・現場のプロがこの街を語る
シンジ(引っ越し検討中)
はじめまして。鶴見のあたりで家探しを始めた者です。まず素朴な疑問なんですが、この街ってどんな感じの場所なんでしょうか。
ミサキさん(住民歴10年)
住んで10年です。駅まで出れば用事はだいたい片づきますよ。うちの近くだと、平日は駅の周りで済ませて、休日に少し足を延ばす感じですね。
トメさん(住民歴40年)
昔はねぇ、工場が並んでいた一帯だったのよ。それが少しずつ大きなマンションに変わってねぇ。緑や道幅も、あのころよりずいぶん整いましたよ。
福さん(不動産屋・仲介歴30年)
ぶっちゃけ、鶴見駅の東口は市街地再開発が完了していて、駅前広場の再整備も済んでいます。横浜市が生活拠点として位置づけているエリアですよ。
ゴローさん(住民・売買経験者)
西口のフーガ1も動いたね。西友の上のフロアが入れ替わって、2024年の暮れにドン・キホーテが開いたんだ。駅前の買い物先が増えたよ。
シンジ(引っ越し検討中)
街の空気は少し見えてきました。次に気になるのは予算です。正直いくら用意すればいいのか見当がつかなくて。ここは高いほうなんでしょうか。
ゴローさん(住民・売買経験者)
俺は買って売った口だけど、ひとことで高い安いとは言えないな。同じ鶴見でも場所と築年で値付けの差が大きい、というのが実感だね。
真理子先生(不動産鑑定士)
数字で言うと、新築戸建ては4200万〜5300万、真ん中は4600万ほど。新築マンションは70㎡で5700万〜8500万、中央は6800万です。中古は60㎡換算で3500万が目安になります。
福さん(不動産屋・仲介歴30年)
一都三県で見ると、鶴見と矢向はB、鶴見市場と生麦はCです。同じ区内でも駅ごとに立ち位置が違うので、分けて考えたほうが安全ですよ。
シンジ(引っ越し検討中)
駅でそんなに違うんですね。では、どの辺りやどんな物件を見ておくといいでしょうか。狙い目のヒントがほしいです。
ミサキさん(住民歴10年)
住んでみると、毎日の動線がすべてなんですよ。駅までの道と、荷物を持って帰る道。同じ街でも一本違うと体感が変わるので、歩いて確かめてほしいです。
福さん(不動産屋・仲介歴30年)
マンションは鶴見中央4丁目が頭ひとつ高く、上の宮1丁目や尻手1丁目が続きます。手頃なのは尻手3丁目や鶴見中央1・5丁目。戸建て用地なら寺谷や北寺尾、東寺尾北台の土地の評価が高いですね。
シンジ(引っ越し検討中)
最後に、気をつけることはありますか。後から知って困った、というのは避けたいです。
真理子先生(不動産鑑定士)
数字で言うと、坪単価は築10年未満が308万円、築40年以上が118万円です。同じ広さでも築年で見える世界が変わります。築年をそろえて比べてください。
福さん(不動産屋・仲介歴30年)
もう一つ。相鉄・JR直通線は鶴見駅を通過します。中距離電車の停車を求める要望活動は続いていますが、JRは長期的な検討課題という立場です。先を断定せず、候補を並べて比べましょう。
横浜市鶴見区の相場の特徴
横浜市鶴見区の中古マンションは、坪単価の中央値が前年を上回る水準にあり、売り出しから成約までの日数も長引きにくい市場です。ただし単価は築年数と駅によって大きく変わるため、区内で一律の相場とは言えません。表の数値は築年帯別・駅別に分けて見ると実態がつかみやすくなります。
- 坪単価は築10年未満が最も高く、築年が進むほど段階的に下がり、築40年以上との差は大きく開きます。取引の中心は築20-30年の帯で、同じ区内でも築年数が単価差の最も大きな要因です。
- 駅別の坪単価は矢向が最も高く、鶴見、鶴見市場が続きます。間取り別では1LDKの坪単価が高く、4LDKは坪あたりで見ると低めです。広い住戸は総額が上がる一方、坪単価は落ち着く傾向です。
- 坪単価は2019年から2026年にかけて上昇基調で、途中の2023年と2025年には前年を下回る年もありました。売り出しから成約までの日数は長引きにくく、市場の回転は保たれています。
坪単価の推移
横浜市鶴見区の成約坪単価の推移 (年次中央値)
各年の成約坪単価の中央値。成約10件未満の年は表示していません。
築年帯別の相場
横浜市鶴見区の築年帯別 成約坪単価 (直近2年)
直近2年の成約の中央値。築年数が進むほど坪単価は下がりますが、立地や管理状態による個別差も大きく出ます。
間取り別の相場
横浜市鶴見区の間取り別 成約坪単価 (直近2年)
数字で見る「街のカースト」
上=マンションの実勢 (成約坪単価)、下=住宅地の土地格 (住居系用途地域の路線価を容積率100%あたりに換算した「一種単価」)。容積率の高い商業地ほど路線価が高く出る歪みを取り除いて、純粋な「住宅地としての格」を比べています。
🏢 マンションが高く売れている丁目(直近3年)
- 鶴見中央4丁目坪302万円・44件
- 上の宮1丁目坪254万円・19件
- 尻手1丁目坪235万円・46件
- 鶴見1丁目坪230万円・27件
- 鶴見中央2丁目坪227万円・49件
- 尻手3丁目坪224万円・18件
🏡 住宅地の土地格が高い丁目(一種単価)
- 寺谷1丁目91万円/坪
- 寺谷2丁目84万円/坪
- 北寺尾2丁目76万円/坪
- 獅子ケ谷2丁目74万円/坪
- 北寺尾1丁目73万円/坪
- 東寺尾北台72万円/坪
横浜市鶴見区の住宅地全体の土地評価は、中央値で坪45万円 (容積率100%あたり換算)。
丁目マップで見る
濃い色ほど高い(5段階の色分け)。●は掲載駅(タップで駅ページ)。丁目をタップ/ホバーすると数値が出ます。グレーはデータ僅少の丁目。一種単価は路線価を容積率100%あたりに換算した土地値で、商業地・住宅地を同じ物差しで比べられます。
駅力カースト — 路線の中で見る
一都三県862駅を母集団にした相対評価 (S/A/B/C/D)。駅力は単体でなく前後の駅と比べて意味を持ちます。太字がこの街の駅、左右は同じ路線の隣接駅です (数字は成約坪単価の中央値)。
横浜市鶴見区の駅別相場
| 駅 | 駅力 | 坪単価 | 3年変動 |
成約価格 | 専有面積 | 売却日数 | 成約件数 | 路線 |
| 鶴見 |
B |
203万円 |
+3.0% |
3,700万 |
58.7㎡ |
72日 |
337 |
JR京浜東北線・JR鶴見線・京急本線 |
| 矢向 |
B |
255万円 |
+13.3% |
5,470万 |
70.4㎡ |
88日 |
211 |
JR南武線 |
| 鶴見市場 |
C |
191万円 |
+7.9% |
3,980万 |
68.7㎡ |
70日 |
137 |
京急本線 |
| 生麦 |
C |
142万円 |
-4.1% |
2,780万 |
58.2㎡ |
105日 |
111 |
京急本線 |
直近3年の成約の中央値。成約価格は専有面積と築年数で変わるため、比較には坪単価をご覧ください。駅力は一都三県 862駅を母集団とした相対評価です。
横浜市鶴見区
マンション査定レポート
AI VALUATION REPORT
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横浜市鶴見区のマンション売却 よくある質問
横浜市鶴見区の中古マンションの相場はいくらですか?
独自調査による直近1年の成約データでは、成約価格の中央値は3,880万円、坪単価の中央値は202万円(㎡単価 約61.1万円)です。数値は毎月更新しています。
横浜市鶴見区でマンションを売却すると何日くらいかかりますか?
直近1年の成約では、売り出しから成約までの日数の中央値は55日です。
横浜市鶴見区のマンション価格は上がっていますか?
坪単価の中央値は前年比+13.5%と上昇しています。年次の推移は本ページの表をご覧ください。
築20〜30年のマンションはいくらで売れますか?
横浜市鶴見区の築20-30年の成約坪単価の中央値は185万円です(直近2年)。築年帯別の一覧は本ページの表をご覧ください。
売却を考えている方へ
売り出しから成約までの日数の中央値は極端に長くはなく、価格の付け方次第では在庫として滞留しにくい市場です。売り出し中の価格は売主の希望価格で、実際に決まった成約価格とは開きが出るのが通常ですので、成約の実績を基準に見立てると計画が立てやすくなります。
このページの数字について
出典 国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報をはじめとする公的データと、弊社が独自に集めてきた取引事例をもとに、同じ棟・同じ条件の事例を突き合わせて集計しています。件数は概数で表示しています。
精度 推定価格は、弊社が社内で開発したAI査定モデルによるものです。実際の成約価格と照らし合わせた検証では、誤差の中央値(MdAPE)は東京23区の区分マンションで9.3%、首都圏全体で9.6%でした(直近1年余・成約約5万件、うち23区約2万件で検証)。これは「半数の物件で誤差が9.3%以内に収まる」という意味で、5,000万円の物件なら概ね4,500〜5,500万円の幅に半数以上が入ります。MdAPE(中央絶対誤差率)は極端な事例に引きずられにくい、査定精度の標準的な指標で、相場を見極める材料として一定の信頼を置いていただける水準です。
使い方 眺望・リフォーム・売却の事情など個別の条件は反映しきれません。相場を見極める判断材料の一つとしてご覧ください。数字は「9月11日時点」の表示にあわせて更新しています。